(/ 09:00現在)
物件情報
Hello!CAMBODIAでは、日本人の方が安心して投資として物件をご購入いただけるよう、
”現地の人が購入する用の物件”は排除し、”不動産投資用の物件”として厳選した物件のみを掲載しております。
プノンペンでも不動産価格上昇率が高い
BKK(ボンケンコン)1区
⾸都プノンペンの中⼼部の区の⼀つです。
2018年、BKK1は、以前はチャムカルモン地区内のコミューンの⼀部であった特別な独⽴地区として指定されました。
その中でもBKK1はBKK2やBKK3とは異なり、1980年代初頭から「外国の⾸都」として知られています。政府は、独⾃の1.4平⽅キロメートルの⾯積を監督するために独⾃の特別⾏政機関を選出しました。⼩さいかもしれませんが、⾸都の⾮常に重要な地区です。
BKK1 エリアのおすすめ物件
Le Conde Bkk1(ル・コンデ・Bkk1)
プノンペンの高級住宅街、BKK1に建設されている「Le Conde BKK1」はデベロッパーとしては2019年に登録された若い企業ですが、圧倒的な資金力が魅力です。伝統的なカンボジアの建築家「ヴァン・モリヴァン」氏のイデオロギーを統合したものをベースに設計・建築。エレガントな形状のアジアをMIXした「自然との融合」の精神の世界観の建築物となります。最新の設備を導入し現在プノンペンで最も人気のある物件の一つです。
プレビルド物件
Prince Happiness Plaza
(プリンス・ハピネス・プラザ)
9,601,943円~
チャムカモン区
URBAN VILLAGE Phase2
(アーバン・ビレッジ・フェーズ2)
11,888,120円~
ミエンチェイ区
VUE ASTON
(ビュー・アストン)
11,430,885円~
チュバーオンバウ区
Prince Huan Yu Center
(プリンス・ハン・ユー・センター)
8,687,473円~
チャムカモン区
TIME SQUARE 5 st.306
(タイム・スクエア5 st.306))
10,211,591円~
ボンケンコン区
Le Conde Bkk1
(ル・コンデ・Bkk1)
13,388,310円~
ボンケンコン区
LA VISTA ONE CONDO
(ラ・ビスタ・ワン)
16,308,063円~
チュロイチョンバー区
The Flora Suites
(ザ・フローラ・スイーツ)
10,498,125円~
ボンケンコン区
完成物件
—現在完成物件はありません—
カンボジア不動産投資のスペシャリストが登壇!投資をする上で押さえておきたいポイントを伝授!
カンボジア不動産投資相談会
こんなお悩みありませんか?
- 不動産投資をしてみたいけど知識がないから不安…
- 購入した後の運用方法など、どこに相談していいかわからない…
- 現地のリアルタイムな情勢に詳しい人に話を聞いてみたい
- 個別に聞きたい事が沢山あるけど大勢の前では聞きづらい…
- セミナーに参加したいけど忙しくて日程が合わせにくい… など
そんなお悩み、
他社とは違うHello!CAMBODIAの相談会で解決できます!
しっかり対話が取れる
少人数の相談会
カンボジアという国、歴史、行政などのお話から、現地生活の状況まで、色々なお話を聞くことができます。
大人数では聞けない個人の疑問も気軽にご相談いただけます。
個々に合わせた丁寧な
カウンセリング
パートナーである現地日系法人の現地スタッフ自ら、現地からの情報をオンラインでしっかり説明。現状の不安や疑問にも寄り添い丁寧にサポートしていきます。
現地の情報まるわかり!
現地のプロが講師
カンボジアを知り尽くした弊社のパートナーである現地日系法人がサポート。
日本に居ながらにして現地の情報がリアルタイムで把握できます。
\ 日程調整にも柔軟に対応いたします /
気になることは全て解決!相談会へ無料参加する過去のセミナー開催時の様子
長編視聴のお申込みはこちら
カンボジアでは信頼できる不動産会社を見つけることが重要です。
海外不動産は言語の違いや土地勘の乏しさからどうしても入手できる正確な情報量が減ってしまい、また自ら調べることも困難です。
現在のインターネット環境であっても、最新で且つ正しい情報を入手するのは難しいと言えます。
カンボジアでは経済成長が著しいのに比例して法律などの整備も次々とアップグレードされます。
更に担当者によって返答がバラバラであったり、何か変更があっても相手側から知らせてくれる場面は少ないため工夫が必要です。
カンボジアでは英語が使えますが、細かな内容を精査したり商談や交渉時において有利に進めるには現地人同士のクメール語での会話が重要ポイントになります。
また、公的書類はクメール語表記でなければなりません。
英語も併用されていますが、クメール語から英語、英語から日本語への翻訳では解釈やニュアンスが変わる可能性があります。
日本語が通じる安心感のみから日系の会社を選択するのではなく、現地に拠点を構えているか、登記されているか、現地に精通しているか、通訳やどこまでサポートをしてくれるのかなどを見極めて選びましょう。
カンボジアで弁護士を選任する場合は、本来の役割を考え、いざという時に法廷でクメール語で争える弁護士に依頼することが一番安全な方法といえます。
以上のような注意すべきポイントを押さえ、 魅力的なカンボジアの不動産投資にして頂きたいです。