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(/ 09:00現在)

LA VISTA ONE CONDO(ラ・ビスタ・ワン)

この物件の特徴・魅力

メコン川の先の美しい雄大な景色を望むチュロイチョンバー区に建設中で、カンボジア中国友好橋と2019年に修復されたカンボジア日本友好橋により交通の渋滞が大幅に緩和され、非常に便利になった立地になります。このエリアは修復完了後から投資家の注目を集め、現在では数多くのコンドミニアム、特に投資目的物件の開発が行われています。プノンペンの中心地への移動も近く、今後更なる発展と海外投資家の注目を受ける投資向けの地域になります。
ディベロッパーである「YIN YI VENTURE CO., LTD」は2015 年 11 月に設立され、「一帯一路」政策を反映した中国からカンボジアへの最初の不動産開発会社です。同社はかつて江蘇省の強力な民間開発会社であり、三亜や珠海などの沿岸都市でいくつかの住宅および商業開発プロジェクトを開発してきました。カンボジアでは江蘇南通第二建設グループや CBRE(カンボジア)と協力し、「 LA VISTA ONE」 を建設。 CBRE は Phnom Penh タワーやバタナックビルなどの管理をしているカンボジア有数の企業です。
1F・・・ロビー&ショッピングモール
B2-5階・・・駐車場
6階・・・メコン川ビュークラブ・プール・レストラン
41階・・・スカイガーデン&バー・SPA・ジム・CAFE・ラウンジバー

この物件を投資物件としておすすめするポイント

ポイント1.賃貸保証有り

お部屋と購入時期によって賃貸保証が付きます(B棟のみ)。詳しくはお気軽にお尋ねください。

ポイント2.遅延保証付き

6か月の猶予期間後、遅延保証が0.05%/日付いてきます。

この物件が取り扱っている部屋タイプ

ラ・ビスタ・ワン_ルーム1 ラ・ビスタ・ワン_フロア1

スタジオルーム

48.99㎡〜63.04㎡(gross area)
40.04㎡〜51.52㎡(net area)㎡

円〜
($138,304〜$186,119

ラ・ビスタ・ワン_ルーム_2 ラ・ビスタ・ワン_フロア2

1ベットルーム

72.91㎡〜75.03㎡(gross area)
59.59㎡〜61.32㎡(net area)

円〜
($174,499〜$229,116

ラ・ビスタ・ワン_ルーム_3 ラ・ビスタ・ワン_フロア3

2ベッドルーム

83.77㎡〜104.08㎡(gross area)
68.46㎡〜85.06㎡(net area)

円〜
($216,668〜$322,917

※上記の価格は販売当時の価格となります。成約済みなどにより価格が変動しますので、詳細はお気軽にお尋ねください。

物件情報

物件名
LA VISTA ONE CONDO(ラ・ビスタ・ワン)
建物区分
コンドミニアム・アパートメント
施設
・ショッピングモール
・スカイガーデン
・スパ
・屋内ジム
・プール
・子供用エリア
・レストラン
・スカイバー
・スカイウォーク
・レクリエーションエリア
・カフェステーション

所有形態
所有権(ハードタイトル)
総階数
41階
総戸数
1680戸
お部屋の状態
ベーシック内装・家具付き
売主
YIN YI VENTURE CO., LTD
完成年
2022年12月
交通・ショップ
ワットプノンペン・・・10分
イオンモール1&2・・・20分
王宮・・・15分
セントラルマーケット・・・20分
ナガワールド・・・20分
オリンピックスタジアム・・・25分
日本大使館・・・20分
プノンペン国際空港ま・・・30分
家具の状態
備考
管理費月々$1.0/㎡
この物件に関するお問い合わせはこちら 

不動産購入時の注意点

お部屋の面積に記載されている「NET」と「GLOSS」に関して、「NET面積」は「専有面積+バルコニー面積」であるのに対して「GLOSS面積」は「NET面積+廊下、階段、その他共用部分の面積を、各ユニット別に案分した面積」になります。実際のお部屋の広さは「NET面積」、管理費・固定資産税の計算の基準は「GLOSS面積」になります。「GLOSS面積」だけ記載の物件もありますので注意が必要です。
日本での専有面積は、お部屋の床部分の面積になりますが、カンボジアの専有面積は、バルコニー面積も含まれます。「NET面積は」床面積+バルコニー面積になるますので注意が必要です。
「㎡単価:$●●●●」という場合の計算式において、「GLOSS面積」で計算している物件があります。当然「NET面積」で計算するより「GLOSS面積」で計算した方が安くなります。このように「GLOSS面積」にて計算して安くみえるように表示しているディベロッパーや販売業者には注意が必要です。必ず「NET」か「GLOSS」かどちらで計算しているかご確認ください。

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また、公的書類はクメール語表記でなければなりません。
英語も併用されていますが、クメール語から英語、英語から日本語への翻訳では解釈やニュアンスが変わる可能性があります。

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