ASIA REST STOPS(アジア・レスト・ストップ)
この物件の特徴・魅力
ASIA REST STOPS(アジア・レスト・ストップ)は、カンボジア・コッコン州に位置し、タイやベトナムと直結する道路網の整備が急速に進行中です。190kmに及ぶ高速道路や、2025年開港予定のダラサコール国際空港の建設により、地域の利便性が大幅に向上し、多くの人々が道路沿いに移住してくることが予想されています。
本施設は、KATHARENA LUXURY HOLIDAY VILLA(カロリーナ)内に建設されており、ゴルフコース、キャンプ場、フィットネス・スパ、EV充電ステーションなど、現代的で環境に配慮した多彩な設備を完備。幅広い客層のニーズに応える設計が施されています。
また、「Motel 31」や「Village Market 31」といった施設では、ソーラー屋根付き駐車場や洗練されたガソリンスタンドを設置。併設されたカフェや清潔で快適なトイレにより、従来の“汚い”や“油臭い”というネガティブなイメージを一新しています。
このプロジェクトを手掛けるのは、1999年に設立されたMorakot International Group (MIG)。不動産投資・開発の豊富な実績を持ち、国際的な社会貢献にも注力している信頼の企業です。
この物件を投資物件としておすすめするポイント
ポイント1.最長14年の利回り保証&最大150%買取オプション付
1年目から3%〜の利回り保証、7年後100%買取オプションが付きます。さらに8年目以降8%の利回り保証。14年後に150%買取オプション付きとなります。
詳しくは個別相談会にて!※利回り保証には6%の源泉徴収税がかかります。
ポイント2.増加する交通量と利用者の需要
カンボジアではインフラ整備が進み、国道48号線沿いの交通量が増加しています。また、2025年に開港予定のダラサコール国際空港により、観光客やビジネス需要の向上が見込まれ、収益性の高い投資先として注目されています。
ポイント3.多様な収益源
「Motel 31」は、長距離ドライバーや観光客向けの短期滞在ニーズに応える手頃な価格の宿泊施設です。一方、「Village Market 31」では、地元住民や旅行者を対象にした店舗や売店が安定した収益を生み出します。宿泊と商業施設の双方から収益を得られるビジネスモデルが魅力です。
ポイント4.低価格での参入
初期投資金額が比較的手頃でありながら、成長する地域市場へのアクセスが得られる点も大きな魅力です。販売価格が$25,000~という店舗もあり、小規模投資家にも参入しやすい設定です。
ポイント5.信頼性の高い運営基盤
プロジェクトを手掛けるMorakot International Groupは、銀行・金融、不動産開発など幅広い分野で事業を展開し、強固な経営基盤と豊富な実績を有しています。その確かな運営体制が、投資の安全性を確保しています。
この物件が取り扱っている部屋タイプ


1階客室(Room A)
円〜
($55,000〜
)


2階客室(Room B)
円〜
($65,000〜
)


店舗 (Shop)
円〜
円
($33,400〜
$87,000
)


売店 (Stall)
円〜
円
($25,000〜
$30,000
)
※上記の価格は販売当時の価格となります。成約済みなどにより価格が変動しますので、詳細はお気軽にお尋ねください。
物件情報
- 物件名
- ASIA REST STOPS(アジア・レスト・ストップ)
- 建物区分
- 宿泊施設 / 商業施設
- 地域
- コッコン州
- 施設
-
・プレイグランド
・貸レストラン
・ソーラー屋根付き駐車場
・EV充電ステーション
・ガソリンスタンド
・マート・コーヒー
- 権利種別
- 区分所有権
- 権利書種別
- ハードタイトル/ストラタタイトル(区分所有権利書)
- 総階数
- 2階
- 総戶数(宿泊施設)
- 1階客室(RoomA):12ユニット
2階客室(RoomB):12ユニット - 総戶数(商業施設)
- 店舗(Shop):29ユニット
売店(Stall):40ユニット - お部屋の状態
- ベーシック内装・家具付き
- 家具の状態
- ソファーセット、ベッドセット、ベッドテーブル、クローゼット、TV、洗濯機、コンロ、換気扇、エアコン、冷蔵庫、バスルームとキッチンのアクセサリー
- 売主
- Morakot International Group(MIG), LIMITED.
- 完成年
- 2030年予定
※現在から新たに購入した方の契約書に記載される完成予定日になります。
不動産購入時の注意点
お部屋の面積に記載されている「NET」と「GLOSS」に関して、「NET面積」は「専有面積+バルコニー面積」であるのに対して「GLOSS面積」は「NET面積+廊下、階段、その他共用部分の面積を、各ユニット別に案分した面積」になります。実際のお部屋の広さは「NET面積」、管理費・固定資産税の計算の基準は「GLOSS面積」になります。「GLOSS面積」だけ記載の物件もありますので注意が必要です。
日本での専有面積は、お部屋の床部分の面積になりますが、カンボジアの専有面積は、バルコニー面積も含まれます。「NET面積は」床面積+バルコニー面積になるますので注意が必要です。
「㎡単価:$●●●●」という場合の計算式において、「GLOSS面積」で計算している物件があります。当然「NET面積」で計算するより「GLOSS面積」で計算した方が安くなります。このように「GLOSS面積」にて計算して安くみえるように表示しているディベロッパーや販売業者には注意が必要です。必ず「NET」か「GLOSS」かどちらで計算しているかご確認ください。