Le Conde Bkk1(ル・コンデ・Bkk1)
この物件の特徴・魅力
プノンペンの高級住宅街、BKK1に建設されている「Le Conde BKK1」はデベロッパーとしては2019年に登録された若い企業ですが、圧倒的な資金力が魅力です。
伝統的なカンボジアの建築家「ヴァン・モリヴァン」氏のイデオロギーを統合したものをベースに設計・建築。エレガントな形状のアジアをMIXした「自然との融合」の精神の世界観の建築物となります。
最新の設備を導入し現在プノンペンで最も人気のある物件の一つです。
完成後の管理会社は日系企業の Hopetree japan が決まっており、管理サービスも日本のクオリティーが実現されます。外国人在住者に人気のBKK1地区に位置し投資目的としても優秀な物件です。
ここまで好条件の揃った物件は、プノンペンのその他コンドミニアムと比較しても頭一つ抜けている物件となっています。
1階・・・BKK AVENUE・16SHOP
6階・・・スイミングプール・フィットネスセンター・ジョギングトラック240m
15階・・・キッズプレイパラダイス800㎡
32階・・・スカイガーデン1000㎡
43階・・・スカイバー・インフィニティプール
この物件を投資物件としておすすめするポイント
ポイント1.スマート家電を採用
プノンペン初のスマートアパートメント。世界的に有名なテクノロジー企業「xiaomi」と戦略的に提携し完全なスマートホーム、ソリューションを提供します。
ポイント2.購入時の割引有り
支払方法により、様々な割引制度や特典があります。詳しくはお気軽にお尋ねください。
ポイント3.賃貸保証・買取保証・遅延保証付き
購入の支払条件によりますが、賃貸保証3年×8%(購入時3年分賃貸保証の先受取りも可)、賃貸保証5年×8%(買戻しオプション付き) また、6か月の猶予期間後、遅延保証が1日$30もしくは$900/月。全額返金保証が付いています。
ポイント4.日系管理会社による管理体制
海外からの居住者が安心して暮らせるということの入居率がアップはもちろん、ハイクラス物件というブランドも維持されることでしょう。
この物件が取り扱っている部屋タイプ
スタジオルーム
37.80㎡〜41.92㎡(gross area)
28.35㎡〜31.44㎡(net area)
円〜円
($116,000〜$159,000)
1ベットルーム
49.96㎡〜64.88㎡(gross area)
37.47㎡〜48.66㎡(net area)
円〜円
($189,000〜$255,000)
2ベッドルーム
72.67㎡〜90.96㎡(gross area)
54.50㎡〜68.22㎡(net area)
円〜円
($239,000〜$282,000)
3ベッドルーム
167.15㎡〜186.80㎡(gross area)
125.36㎡〜140.10㎡(net area)
円〜円
($517,000〜$575,000)
※上記の価格は販売当時の価格となります。成約済みなどにより価格が変動しますので、詳細はお気軽にお尋ねください。
物件情報
- 物件名
- Le Conde Bkk1(ル・コンデ・Bkk1)
- 建物区分
- コンドミニアム・アパートメント
- 施設
-
・ショッピングモール
・図書館
・カフェ
・プール
・ジム
・ヨガ
・ランニングスペース
・遊び場
・公園
・スカイバー
・スカイプール
- 所有形態
- 所有権(ハードタイトル)
- 総階数
- 43階
- 総戸数
- 1080戸
- お部屋の状態
- ベーシック内装・家具付き
- 売主
- Wangfu Guoji Property Development Co.,Ltd
- 完成年
- 2025年2月
- 交通・ショップ
-
イオンプノンペン・・・8分
日本大使館・・・7分
チップモンノロモール・・・2分
ABA銀行・・・5分
スターバックス・・・3分
カナディアインターナショナルスクール・・・10分
- 家具の状態
- ソファーセット、ベッドセット、ベッドテーブル、クローゼット、TV、洗濯機、コンロ、換気扇、エアコン、冷蔵庫、バスルームとキッチンのアクセサリー
- 備考
不動産購入時の注意点
お部屋の面積に記載されている「NET」と「GLOSS」に関して、「NET面積」は「専有面積+バルコニー面積」であるのに対して「GLOSS面積」は「NET面積+廊下、階段、その他共用部分の面積を、各ユニット別に案分した面積」になります。実際のお部屋の広さは「NET面積」、管理費・固定資産税の計算の基準は「GLOSS面積」になります。「GLOSS面積」だけ記載の物件もありますので注意が必要です。
日本での専有面積は、お部屋の床部分の面積になりますが、カンボジアの専有面積は、バルコニー面積も含まれます。「NET面積は」床面積+バルコニー面積になるますので注意が必要です。
「㎡単価:$●●●●」という場合の計算式において、「GLOSS面積」で計算している物件があります。当然「NET面積」で計算するより「GLOSS面積」で計算した方が安くなります。このように「GLOSS面積」にて計算して安くみえるように表示しているディベロッパーや販売業者には注意が必要です。必ず「NET」か「GLOSS」かどちらで計算しているかご確認ください。