URBAN VILLAGE Phase2(アーバン・ビレッジ・フェーズ2)
この物件の特徴・魅力
「アーバンビレッジフェーズ2」は、アーバンビレッジカンボジアの3番目の複合施設で、商業施設、住宅、オフィスから構成されており、サムデックフンセン大通りと国道2号線の2つの主要な入口を持つアーバンビレッジフェーズ1のすぐ隣に位置しています。このフンセン大通りは現在建設中「プノンペン新国際空港」に続く通りになります。
アーバンビレッジは、受賞歴のあるプロジェクトで、質の高い建築とコミュニティーのライフスタイルに焦点をあてています。「アーバンビレッジコンドミニアムフェーズ2」は、4つのタワーで構成されています。タワーE、F、G、Hの4棟で構成されています。タワーFとGはすでに満室となっています。タワーEとHのみまだ空室があります。これらのタワーの最上階は51階と60階で、スタジオルームから3ベッドルーム、ロフトタイプまで様々なタイプのユニットが2000以上あります。このプロジェクトは2023年に完了する予定です。緑豊かな環境、公園、プール、リラックススペース、フィットネスセンター、レストラン、フロントサービス、安全カメラ、セキュリティガード、ハイテク住宅設備、防火システム、駐車場など、居住者の静寂と質の高い生活をサポートする多くのアメニティと設備サービスが提供されます。ディベロッパーは、香港を拠点とする不動産開発会社「GOLDFAME」。東南アジアで有名なプロパティアワードで6つの賞を受賞。香港建築検査協会からカンボジアで唯一一番高い評価『A++』を受けている会社になります。
この物件を投資物件としておすすめするポイント
ポイント1.購入時の割引有り
支払方法により、様々な割引制度や特典があります。詳しくはお気軽にお尋ねください。
ポイント2.敷地内に様々な施設が充実
敷地の広さはなんと760,000㎡。東京ドーム16個分に相当します。この中にコンドミニアムが建ち、学校、公園、SHOP、コンサートホールなどの施設が充実。
この物件が取り扱っている部屋タイプ
スタジオルーム
37㎡〜45㎡(gross area)
28㎡〜34㎡(net area)
円〜円
($78,000〜$840,000)
1ベッドルーム+1.5ベッドルーム
52㎡〜61㎡(gross area)
39㎡〜46㎡(net area)
円〜円
($92,391〜$104,236)
2ベッドルーム
74㎡〜84㎡(gross area)
56㎡〜71㎡(net area)
円〜円
($142,149〜$144,993)
3ベッドルーム
105㎡〜108㎡(gross area)
81㎡〜84㎡(net area)
円〜円
($209,313〜$216,376)
※上記の価格は販売当時の価格となります。成約済みなどにより価格が変動しますので、詳細はお気軽にお尋ねください。
物件情報
- 物件名
- URBAN VILLAGE Phase2(アーバン・ビレッジ・フェーズ2)
- 建物区分
- コンドミニアム・アパートメント
- 施設
-
・スイミングプール
・リラックススペース
・フィットネスセンター
・ショップ
・レストラン
・カフェ
・バー
・スパ
・ジム
・サロン
・ランドリースペース
・カルチャーハブ
・ワーキングスペース
・アートギャラリー
・トランポリンパーク
・スケートパーク
・ペットパーク
・ゲームルーム
・ライブスペース
・コンサートホール
・ダンスファクトリー
・映画館
・ATM
- 所有形態
- 所有権(ハードタイトル)
- 総階数
- 51階
- 総戸数
- 600戸
- お部屋の状態
- ベーシック内装付き
- 売主
- Goldfame group (Hong Kong based)
- 完成年
- 2022年8月(引渡時期:2023年12月)
- 交通・ショップ
-
プノンペンインターナショナルスクール(ISPP)・・・5分
イオンモール3・・・5分
BKK1・・・8分
大使館ゾーン・・・8分
ナガワード・・・12分
プノンペン新国際空港・・・20分 - 家具の状態
- 備考
不動産購入時の注意点
お部屋の面積に記載されている「NET」と「GLOSS」に関して、「NET面積」は「専有面積+バルコニー面積」であるのに対して「GLOSS面積」は「NET面積+廊下、階段、その他共用部分の面積を、各ユニット別に案分した面積」になります。実際のお部屋の広さは「NET面積」、管理費・固定資産税の計算の基準は「GLOSS面積」になります。「GLOSS面積」だけ記載の物件もありますので注意が必要です。
日本での専有面積は、お部屋の床部分の面積になりますが、カンボジアの専有面積は、バルコニー面積も含まれます。「NET面積は」床面積+バルコニー面積になるますので注意が必要です。
「㎡単価:$●●●●」という場合の計算式において、「GLOSS面積」で計算している物件があります。当然「NET面積」で計算するより「GLOSS面積」で計算した方が安くなります。このように「GLOSS面積」にて計算して安くみえるように表示しているディベロッパーや販売業者には注意が必要です。必ず「NET」か「GLOSS」かどちらで計算しているかご確認ください。