Prince Huan Yu Center(プリンス・ハン・ユー・センター)
この物件の特徴・魅力
プノンペンの中でも裕福層や駐在員が多く集まるエリアが大使館エリアになり、まさにこのエリアに建設中なのが「Prince
Huan Yu
Center」です。ショッピングモール直結でオフィスも併設されていてレジデンス棟とオフィス棟に分かれたツインタワーになっています。オフィス棟が併設されていることにより職場と直結ということでの賃貸需要が期待できます。
ディベロッパーであるプリンスグループ(Prince Huan Yu Real Estate
(Cambodia) Group Co.,Ltd. (Subsidiary of Prince Group Holding
))は、不動産、銀行、金融、空港、観光、投資期間などの30の子会社をもっています。また、カンボジアで2,000億円以上の投資実績がある会社で、過去の現場も全て完売させています。過去も今建設中のプロジェクトに関しても、大幅な遅延や頓挫したものは無く、信頼できるデベロッパーといえるでしょう。
B1-4階・・・駐車場システム&ショッピングモール
5階・・・ビジネスフロアー&ショッピングモール
6階・・・スカイガーデン・ジム・ヨガ・キッズプレイグランド・卓球・図書館・バトミントンコート・サウナ・プール・コミュニティキッチン
40階・・・スカイハウス
この物件を投資物件としておすすめするポイント
ポイント1.NAGA3と隣接
プノンペンで唯一のカジノ運営ライセンスを所持してるNaga Corp Ltd.の現在建設中のNAGA3に隣接している希少コンドミニアム
ポイント2.賃貸保証有り
お部屋と購入時期によって賃貸保証が付きます。詳しくはお気軽にお尋ねください。
ポイント3.購入時の割引有り
お支払い条件により、様々な割引制度や特典があります。詳しくはお気軽にお尋ねください。
ポイント4.遅延保証付き
6か月の猶予期間後、遅延保証が0.05%/日付いてきます。
この物件が取り扱っている部屋タイプ
スタジオルーム
31.06㎡〜49.25㎡(gross area)
21.74㎡〜34.47㎡(net area)
円〜円
($96,001〜$188,221)
1ベットルーム
62.06㎡〜62.09㎡(gross area)
43.44㎡〜43.46㎡(net area)
円〜円
($189,756〜$239,428)
2ベッドルーム
81.77㎡〜82.58㎡(gross area)
52.73㎡〜57.80㎡(net area)
円〜円
($240,925〜$304,028)
3ベッドルーム
105.93㎡(gross area)
74.15㎡(net area)
円〜円
($315,733〜$351,044)
※上記の価格は販売当時の価格となります。成約済みなどにより価格が変動しますので、詳細はお気軽にお尋ねください。
物件情報
- 物件名
- Prince Huan Yu Center(プリンス・ハン・ユー・センター)
- 建物区分
- コンドミニアム・アパートメント
- 施設
-
・ジム
・ヨガルーム
・子供用プレイルーム
・卓球室
・コミュニティライブラリー
・リラクゼーションエリア
・管理室
・プール
・ロッカールーム
・サウナ
・バドミントンコート
・ビデオルーム
・ミーティングルーム
・VIPルーム
- 所有形態
- 所有権(ハードタイトル)
- 総階数
- 40階
- 総戸数
- 1025戸
- お部屋の状態
- レジデンス棟のみベーシック内装・家具家電付き(ロフト棟はスケルトン)
- 売主
- Prince Huan Yu Real Estate (Cambodia) Group Co.,Ltd. (Subsidiary of Prince Group Holding )
- 完成年
- 2022年12月
- 交通・ショップ
-
ロシア大使館・・・1分
NAGA1&2・・・-3分
イオンモール1・・・3分
独立記念塔・・・3分
BKK1・・・3分
王宮・・・5分
博物館・・・5分
Cambodia-China First Hospital・・・10分
プノンペン国際空港・・・20分
Royal Phnom Penh Hospital・・・20分 - 家具の状態
- レジデンス棟のみ(ロフト棟はスケルトン)
- 備考
-
管理費月々$1.2/㎡
名義変更費用:$500/回
不動産購入時の注意点
お部屋の面積に記載されている「NET」と「GLOSS」に関して、「NET面積」は「専有面積+バルコニー面積」であるのに対して「GLOSS面積」は「NET面積+廊下、階段、その他共用部分の面積を、各ユニット別に案分した面積」になります。実際のお部屋の広さは「NET面積」、管理費・固定資産税の計算の基準は「GLOSS面積」になります。「GLOSS面積」だけ記載の物件もありますので注意が必要です。
日本での専有面積は、お部屋の床部分の面積になりますが、カンボジアの専有面積は、バルコニー面積も含まれます。「NET面積は」床面積+バルコニー面積になるますので注意が必要です。
「㎡単価:$●●●●」という場合の計算式において、「GLOSS面積」で計算している物件があります。当然「NET面積」で計算するより「GLOSS面積」で計算した方が安くなります。このように「GLOSS面積」にて計算して安くみえるように表示しているディベロッパーや販売業者には注意が必要です。必ず「NET」か「GLOSS」かどちらで計算しているかご確認ください。